これ以上体重が増えないためにも、なぜ、太ってしまうのか?ということを理解することがとても大切だということがわかりました。
なぜなら、なぜ太るのか?を理解すれば太ることを防げるからです。
太る原因として、皆さんご存知なのは、食事で摂取したカロリー(エネルギー)が消費カロリー(エネルギー)を上回った場合、余ったカロリーが脂肪になるということですよね。
ここからが本題になりますが、実は私たちには太りやすい体質の人、太りにくい体質の人がいるのです。
自分が太りやすい体質かどうかは、幼少時代にどのように過ごしたかで決まります。
肥満には、体内の脂肪を司る脂肪細胞と言う細胞があります。その中に、白色脂肪細胞と言う細胞があり、この白色脂肪細胞が、太り易い体質になるかどうかを、生後から思春期位までの間に決定します。
乳幼児から思春期の間の過ごし方を誤る事で、肥満の大きな要因である脂肪細胞の数が増えてしまい2~3倍になります。
脂肪細胞が増えると、太り易く痩せにくい体質に変化して行きます。原因は、遺伝と両親の食生活の環境にあると言われています。
そして、間違った方法を繰り返すことでより太りやすく、痩せにくい体質になってしまいます。
他には、太りやすい人は、食べた物をエネルギーに分解して、消費するという働きが弱いので、同じ量の食事をしても、太りにくい人に比べ、肥満になりやすいのです。
これは交感神経(自律神経)の働きが鈍いことと、逆に食後のインスリン上昇率が大きいという、太りやすい体質の人は、自律神経系と内分泌系の反応の仕方に違いがあります。
その為、太りやすい体質の人の、肥満予防と対策は、食生活と有酸素運動などの運動習慣を常に実行する事です。
自分は太りにくい体質とわかったとしても、安易に食べないなどの身体に悪い間違った方法はしないで下さいね。そうすることで逆に痩せにくく、太りやすい体質になってしまいますから。